社員インタビュー社員インタビュー

社員インタビュー

塗装職人 松本 真二在社歴3年・職人歴10年以上

  • 光建に入社したきっかけを教えてください。 社長である私の兄が会社を立ち上げる際、兄の専門のサイディング業だけではなく、塗装業も自社で請け負えたらいいのではないかという話が出たのがきっかけでした。当時から塗装職人としての経験年数も十分に積んでいたので、私が塗装部門の責任者として光建で働くことになったんです。

    私自身は、昔から何かを作るということが好きでしたし、身体を動かすのも好きだったので体力にも自信がありました。今思えば、建築業は自分にぴったりの仕事だったんだと思います。塗装業は、家を完成させる最後の仕上げ作業なのでとてもやりがいがありますし、今後は会社自体を大きくしていきたいという目標があるので、そのためにも人を増やして、職人を育てていきたいと考えています。

  • 日々の業務で心がけていることはありますか? 一番は丁寧かつ、早い作業を心がけてます。あとは常に先を読み、自分なりに工夫をして仕事に取り組んでいますね。例えば、陽が当たる面は下塗りを二回行うとか、特にメニューには入ってないんですが、その時々の現場によって何が最善かを考え、できる範囲でよりよい施工を行えるよう、日々心がけています。

    個人的には、広い面積を均一に塗るのが得意なので、大きい建物は胸が弾みます(笑)あとは、お客様とお話しするのも好きです。褒められるとついついサービスしたくなっちゃいますしね(笑)そういったお客様とのコミュニケーションの時間も大切にしています。

技術はあとからついてくる
ー人前の職人になれるよう、私たちがサポートします
  • どんな人と働きたいですか? 一番は、挨拶がしっかりできる人がいいですね。
    塗装業は、ただひたすら黙々と作業をしていればいいという訳ではなく、お客様と直接関わる仕事なので、気持ちよく人と接することができる人が合っているのではないかと思います。

    技術面に関しては未経験でも大丈夫です。技術は後からついてきますし、そこは私たちが一から丁寧に教え、サポートしますので安心してください。年齢や経験に関係なく、仕事に真摯に取り組める方、やる気がある方、大歓迎です!